11月25日の出来事 オートバイで首都高縦断して大黒PAに行く

本日は、とても天気が良くて少し暖かかったので、車が好きな人にはちょっと有名な大黒PAにオートバイで行ってきました。

しかし、またまた色々なトラブルがあって参りました。

まず、家からオートバイを出す時に、フロントのブレーキロックを付けたまま後ろに動かそうとしたので、いきなりカーボンのフェンダーを壊す。
(痛々しいのでカーボン風シールで治す)
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そして、排気音が急に爆音になったので、何かと思ったらバッフル(多分、前オーナーの手作り)が取れちゃいました。
(ほぼ、直管状態で凄い音量)
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音が気になってしまって、道を間違えて横浜まで行ってしまった。
まあ、こんな日もありますよね。
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家に着くまで、よく捕まらなったなあと思うほどの爆音でした。
帰路で、音で迷惑かけてしまって申し訳ないです(m_ _m)



11月22日の出来事 愛知県の友人を訪ねる

東京近郊から愛知県までオートバイを走らせてきました。
1泊して帰ってきましたが、色々と細かいトラブルがありました。
(車両には大きな問題はなかったです)

まず、行程を撮影しようとヘルメットに固定してたビデオカメラのマウントが割れれてしまって、カメラが落下(SAでの休憩中の出来事なのでカメラは無事で良かった)。
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ヘルメットの内装がボロボロになって、それで目が痛くなったり。
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帰りは手のひらに違和感を感じて、何かと思ったらグローブもボロボロ。
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家の物置室においておいて、使ってなくても経年劣化は早いです。
道具は既に揃ってるからリターンは安上がりとはいかないですね。

それと、一番劣化してるのは僕の体力です。
疲れましたw

そこそこ排気量がある(約1200cc)オートバイなので、余裕があるお陰で若干の体力を残しつつ帰宅出来ました。
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11月17日の出来事 ドゥカティ ディアベル 2013年モデル 納車

リターンライダーになりました。
少し変わったタイプのオートバイを選びましたが、これで良かったです。
なかなか楽しい!
ホンダのX4やカワサキエリミネーターを、もう少し重量を軽くしたような感じの一風かわったオートバイです。
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エンジン種類
テスタストレッタ11° 水冷L型2気筒4バルブ デスモドロミック
排気量
1,198.4cc
ボア×ストローク
106×67.9mm
圧縮比
11.5:1
最高出力
112.0HP(82.0kW) / 6,750rpm(日本公道仕様)
最大トルク
113.9Nm (11.6kgm) / 6,750rpm(日本公道仕様)
燃料噴射
ライドバイワイヤシステム
エグゾースト
ステンレス製サイレンサー、触媒コンバーター、O2センサー2個付、アルミ製テールパイプ&エンドキャップンサー×2、ステンレス製ツインサイレンサー アルミニウム製エンドキャップ
ギアボックス
6速
1次減速比
ストレートカットギア、減速比 1.84:1
ギアレシオ
1速 2.466、2速 1.764、3速 1.350、4速 1.090、5速 0.958、6速 0.880
最終減速比
チェーン/フロントスプロケット 15T、リアスプロケット 43T
クラッチ形式
湿式多板、油圧式 クラッチ作動力低減アシスト機構・スリッパークラッチ機構付
フレーム
スチールパイプトレリスフレーム
フロントサスペンション
マルゾッキ製50mmフルアジャスタブル倒立フォーク
フロントホイールトラベル
120mm
フロントホイール
軽合金14本スポーク 3.50×17
フロントタイヤ
120/ 70 ZR17 ピレリディアブロ・ロッソ II
リアサスペンション
アルミニウム製片持ち式スイングアーム
リアホイールトラベル
120mm
リアホイール
軽合金14本スポーク 8.00×17
リアタイヤ
240/45 ZR17 ピレリディアブロ・ロッソ II
フロントブレーキ
ブレンボ製4ピストン ラジアルマウントモノブロックキャリパー
リアブレーキ
265mmディスク、ブレンボ製2ピストンフローティングキャリパー
乾燥重量
210kg
装備重量
239kg
シート高
750mm
ホイールベース
1,590mm
キャスター角
28°
燃料タンク容量
17リットル(リザーブ容量含む)
DDA
装着不可
DTC
標準装備
ABS
標準装備
インストルメンツ
TFT液晶カラーディスプレイ(タンク上):ギアポジション、外気温、バッテリー電圧、A/Bトリップメーター、トリップフューエル、平均・瞬間燃費、平均車速、トリップタイム、メンテナンススケジュール、モード表示(ライディングモード、DTC、ABS、ライドバイワイヤシステム

Raspberry Pi オーディオ その1

ラズパイオーディオを2つ作ろうかな、と思ってます。

まず一つは、EX-N5用です。

EX-N5は2012年のモデルなので、スマホから利用するAirPrayの接続がとにかく緩慢すぎるので、そろそろレシーバー本体を買い換えるべきか?と悩んでました。

しかし、ローコストオーディオが信条なのでw アンプはそのままにラズパイを利用して、サクサクとスマートフォンで操作できるシステムを追加する事にしました。


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左側がRaspberry Pi Zeroで、右側がDACです。

Raspberry Pi 3B+であれば、そのまま3.5mmジャックから音声を出せるのですが、せっかくなのでオーディオに特化したDACを試してみようと、このような構成にしてみました。
しかも、Pi 3B+は電源も加えると5~6000千円ぐらいしますが、Pi Zeroは2200円でDACは1300円程度です。

DACの基盤には、「384kHz 32bit 2ch」なんて書いてありますが、192khz24bitだそうです。
ほとんど、youtubeの音楽とネットラジオしか使いませんけどw

とりあえず、「Volumio」という120円のアプリを使ってみましたが、音も良いしwifiも快適ですね。
なんか音に厚みがあるというか、なんというか

僕にはハイレゾは必要ないしAirPlayだけを使いたいので、週末は「Shairplay」だけをインストールして、DACの調整をして再生してみたいと思います。


Raspberry Pi オーディオ

せこい話ばかりですが、今度はローコストで高音質を体験すべく、ラズパイオーディオで遊んでみようかと思ってます。
iPhoneを使ってるので、手軽にAirPlayが出来るのが良いです。
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まだ、始めたばかりで、色々勉強中です。
DACは、以前雑誌の付録のデジタルアンプをヤフオクで落札した際に、オマケにつけて頂いた物が丁度あったので試してみました。

ちょっと古いものらしく、48kHz/16bit対応のみです。
正直言いまして、これでも僕には良い音に感じますが・・・・
中身の部品が良いものを使ってるとの事です。

もう少し、色々試してみたいと思います。
ローコストで


Creative Pebble

究極のローコストオーディオかつ単純で手間なしですw

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机作業の時は、ちょっと古いiMac純正スピーカーをそのまま使って、youtubeとかmp3を再生していましたが、何気なくアマゾンで発見したこれのレビューが良いので、買ってみました。

しかし、アマゾンのレビューは良い情報だったのに、最近は異常な状態(留学生が嘘レビューのアルバイトをしている)は、対策して欲しいですね。

密閉された半球体に、パッシブユニットを反対面につけて低音を補おうとしてます。

嘘ではなく、2000円以下とは思えない感じの心地よい音ですが、後ろの低音を反射させるように工夫すれば、もっとよくなりそうですね。

机上のBGMスピーカーとしては、とても満足です!

EX-N5にサブウーファー導入

EX-N5だけだと、どうしてもロックを聴くには迫力不足だったので、サブウーファーを追加しました。
ヤフオク中古です。

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ONKYO SL-A251という20cmウーファーです。
そのままだと低音出すぎで、フィルター調整とEX-N5側の低音は下げて高音は上げてバランスを取りました。
(この調整で正解なのでしょうか?)
EX-N5のウーファー端子はボリューム調整と連動してるので便利です。


感想は、もっと早く導入すべきでした。
ベースがバンバン出てきてすご好みの音です!
ドラムも、今まで聞こえなかった音が出てくるし。

キングクリムゾンのアルバムDiscipline(「しつけ」?が一番意味が合うのかな?)のベースが気持ち良いです!