昨日の日曜日は、気温が17℃もあり、とても快適だったので大黒PAまでディアベルで行ってきました。
アイスも楽しめるほどの小春日和でした。
前のオーナーが付けてた古いタイヤ(6年経過で硬化していたロッソ2)から、今回初めて新しいタイヤ(ロッソ3)で首都高を走ったのですが、色々と驚きました!
最近のタイヤの性能もしかり、見た目は風変わりなディアベルも、良いコンディションのタイヤを履かせると、素直にとてもよく曲がる癖が少ないスポーツバイクだったのだと感じました。
(ねっとりと地面を掴んでく感じでしたが、硬化したタイヤと比べたらダメですね)
正直、ここまで変わるとは思いませんでした。
そして、益々このディアベルにも愛着が湧きました。
タイヤをケチると、バイクの楽しさが半減すると痛感しました。
今後はこまめに交換します。