サイレンサーのバッフルをさらに小径な物に変更

オートバイの排気音がまだ爆音なので、色々と策を試してますが、まだサイレンサーの消音が足りないと思うので、さらに口径が小さいバッフルに変えてみました。
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今度は、内径は19.8mmですが、排気はサイレンサー内のパンチングメッシュとグラスウールに迂回するので、多分足りるでしょう。出口付近にこの口径を取り付けたら、詰まりすぎで走らないかと。
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音量は、前回の「若干悪」から「ギリOK」になったと思います。
アイドリング時はサイレンサーの手前の可変バルブが閉まる為か?多分、取締りの対象にはならない音量かな?

デイトナのバッフルはスチールなので、問題は電食です。
黒い塗装はすぐダメになるだろうし、熱に強い絶縁材って何かあるのかな?
ステンレスで作ってもらうしかないのか?
ポッシュもアルミだったので心配でしたが、短期間だったので特に何もなかったです。