わくわくワークマンで防寒グッズ
犬の散歩のついでにワークマンへ行きました。
この頃、防寒グッズばかり揃えてるような?
この頃、防寒グッズばかり揃えてるような?
2018年の締めのブログネタが靴下とは
サイレンサーのバッフルをさらに小径な物に変更
オートバイの排気音がまだ爆音なので、色々と策を試してますが、まだサイレンサーの消音が足りないと思うので、さらに口径が小さいバッフルに変えてみました。
今度は、内径は19.8mmですが、排気はサイレンサー内のパンチングメッシュとグラスウールに迂回するので、多分足りるでしょう。出口付近にこの口径を取り付けたら、詰まりすぎで走らないかと。
音量は、前回の「若干悪」から「ギリOK」になったと思います。
アイドリング時はサイレンサーの手前の可変バルブが閉まる為か?多分、取締りの対象にはならない音量かな?
アイドリング時はサイレンサーの手前の可変バルブが閉まる為か?多分、取締りの対象にはならない音量かな?
デイトナのバッフルはスチールなので、問題は電食です。
黒い塗装はすぐダメになるだろうし、熱に強い絶縁材って何かあるのかな?
ステンレスで作ってもらうしかないのか?
ポッシュもアルミだったので心配でしたが、短期間だったので特に何もなかったです。
黒い塗装はすぐダメになるだろうし、熱に強い絶縁材って何かあるのかな?
ステンレスで作ってもらうしかないのか?
ポッシュもアルミだったので心配でしたが、短期間だったので特に何もなかったです。
11月30日の出来事 排気管に消音バッフル取り付け
「超凶悪」な音がするマフラーにバッフルを入れました。
ほとんど直管で、前方を走る暴走族のオートバイや、首都高の渋滞で並んだランボルギーニの音すらかき消してしまったレベルでした。
先週は、よく捕まらずに大黒PAから帰ってこれたと思います。
帰宅中に、音で迷惑かけてしまって申し訳なかったです。
標準状態でこの爆音とは、アメリカ人の作るものは恐ろしい。
全く音を消すつもりのない設計
POSHのバッフルですが、説明書通りに施工したらスリップオンの中にハマってしまい取れなくなって、仕方なくこのようにハンマーで打ち込みました。
説明書通りだと、サイレンサーの中に入ってしまう。日欧米の規格の違いか?
結果、「超凶悪」な音から「若干悪」程度の音量に下がりました。
連発してたバックファイヤーもほとんど消えました。
低い回転時のトルクも出る様になって運転しやすいです。
まだ音が大きめなので、こまめなアイドリングストップで対応してます。
まだ音が大きめなので、こまめなアイドリングストップで対応してます。
11月17日の出来事 電熱ベストを納車前に買う
(記事の時間軸が前後してますけど)
11月17日に
電熱ベストがアマゾンでセールしてたから、思わず買ってしまった。こんな物があるなんて、いい時代になったなあ😀
若い頃は、こんなのなかったから寒いのに我慢しながら乗ってました。
ただし、車両にUSB電源がない場合は、USB充電バッテリーが必要です。
かなり大きめのバッテリーが必要で、3000mAhで1時間~1時間半程度しか使えないので、寒くて耐えられない時にスイッチを入れる使い方にまります。
長時間使いたい場合は、USB延長ケーブルを使って20000mAhのバッテリーをウエストバックなどに入れると良いと思います。